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20代後半男が選ぶハード毎のおすすめゲームソフト50選!

 

こんにちは、Bukuです。

 

ゲーム歴だけでいえば20年くらいのベテラン勢です。笑
特にうまくはありません。普通です。

 

上の写真は、引き出しの奥に眠っていた「ゲームボーイポケット」とそのソフトたちです。
僕のゲーム人生はここから始まりました。

 

僕はこれまで様々なハードを買い、たくさんのソフトをプレイしてきました。
優劣をつけるのはめちゃくちゃ難しいのですが、無理やり各ハード毎のおすすめソフトを考えてみました。

 

同年代の方は一緒に懐かしんでいただき、僕より若い人たちは知らないゲームにワクワクしてもらえたらと思います。

 

そして、ガチ勢や超ベテランの方には「こんな面白いゲームがあるよ!」って教えていただけると嬉しいです!

 

目次

20代後半男がおすすめするハード毎のおすすめゲームソフト

 

年代順になっていますが、Xboxなど僕が買ったことのないハードは書けないので省略しています。
(ブルードラゴンのためにXbox買おうか本気で悩みました。)

 

では、いきましょう!

 

ゲームボーイ

 

まずは、ゲームボーイのソフトから5つ紹介します。

 

ポケットモンスター赤

 

ゲームボーイの1本目は、『ポケットモンスター赤』です。

 

説明不要のポケモンの第一作目ですね。
将来は「ポケモンマスターになる!」と語るくらい大好きでした。笑

 

Taku
いとこの兄ちゃんに100レベルまで上げる裏技を教えてもらってチートしてました。笑

 

桃太郎電劇

 

ゲームボーイの2本目は、『桃太郎電劇』です。

 

だんごを食べると「イヌ」「サル」「キジ」に変身できてアクションが変わるんですよね。
ダメージを受けてすっぽんぽんになったときは、ハラハラしてプレイしてました。

 

Taku
ほのぼのとしたBGM好きだったなあ。

 

星のカービィ2

 

ゲームボーイの3本目は、『星のカービィ2』です。

 

カービィのコピー能力はもちろん「リック」「クー」「カイン」という仲間と一緒に冒険できました。
この組み合わせによって色々なアクションができ楽しかったですね〜

 

Taku
ちょっと高い所から落ちるとカービィが頭から落ちてバウンドするんですけど、それがかわいい。

 

スーパードンキーコングGB

 

ゲームボーイの4本目は、『スーパードンキーコングGB』です。

 

ドンキーとディディーを操作して様々なステージを進んでいきます。
僕がプレイしたゲームボーイのソフトの中でダントツで難しかったです、、蛇に何度やられたことか、、

 

Taku
操作性がシビアで、ゲームボーイの十字キーをガチャガチャいじってた記憶があります。笑

 

ONE PIECE 夢のルフィ海賊団誕生!

 

ゲームボーイの5本目は、『ONE PIECE 夢のルフィ海賊団誕生!』です。

 

東の海編のアーロンパークまで遊べて、航路は自分の選択で進むことができ原作とは違った航海ができます。
敵キャラを含めたくさんのキャラと共闘でき、それぞれ必殺技もあって楽しかったなあ〜

 

Taku
必殺技を出すときにカットインが入ってかっこいいんですよね!

 

NINTENDO64

 

つづいて、NINTENDO64のソフトから5つ紹介します。

 

バンジョーとカズーイの大冒険

 

64の1本目は、『バンジョーとカズーイの大冒険』です。

 

様々なステージを冒険できるのですが、僕の一番のお気に入りは「ゴビバレーさばく」です。
あの黄金に輝くステージとたくさんのギミックがあり好きでしたね。

 

Taku
BGMやアイテムを取ったりするときのSE(効果音)が最高です!

 

スーパーマリオ64

 

64の2本目は、『スーパーマリオ64』です。

 

3Dマリオの原点であり今なお人気の名作ですね。
絵の中に広がるステージを冒険するワクワク感は最高でした!

 

Taku
ステージの端っこで立ち尽くすとワープできる場所があったりと、隠し要素も多く隅々まで遊んでました!

 

ゼルダの伝説 時のオカリナ

 

64の3本目は、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』です。

 

マリオ同様、こちらも3Dゼルダの伝説の原点で不動の名作です。
ハイラル城下町の「時の神殿」で子供から大人になったときに、実際に時が経っていたのは衝撃でした。

 

Taku
3DSでリメイクされたときにも買うくらい超絶好きなゲームです!

 

ドンキーコング64

 

64の4本目は、『ドンキーコング64』です。

 

ドンキー、ディディー、タイニー、ランキー、チャンキーのそれぞれの特徴を活かしてステージをクリアしていきます。
この住み分けがきっちりされていて、全キャラ楽しく遊べるんですよね。

 

Taku
本作を遊ぶには「メモリー拡張パック」というメモリ容量増やすをものが必要でして。当時は、何かわからないけどドンキーを遊ぶためにはいるもの!という感じでした。笑

 

スターフォックス64

 

64の5本目は、『スターフォックス64』です。

 

戦闘機アーウィンに乗って戦うシューティングゲームです。
各ステージごとの戦果によってストーリーのルートが変わるので、何度もやり直してました。

 

Taku
何度もやり直すせいでファルコ、ペッピー、スリッピーの無線を繰り返し聞くハメに、、

 

PlayStation 2

 

つづいて、PS2のソフトから5つ紹介します。

 

ドラゴンボールZ2

 

PS2の1本目は、『ドラゴンボールZ2』です。

 

次作の『ドラゴンボールZ3』も大好きですが、当時の印象として『ドラゴンボールZ』から『ドラゴンボールZ2』への進化が凄まじく、その時の衝撃が強かったのでZ2にしました。
悟空とサタン、ヤムチャと天津飯など原作にはない合体ができるところがワクワクしましたね。

 

Taku
ドラゴンボールはいつまで経っても好きです!

 

キングダムハーツⅡ

 

PS2の2本目は、『キングダムハーツⅡ』です。

 

こちらも「2」ですが、キングダムハーツは全作好きです。
ただ「フォーム」が追加された『キングダムハーツⅡ』が最も印象に残ってます。

 

Taku
当時はハートレス、ノーバディ、アンセム、XIII機関の関係とかさっぱりでしたが、、

 

テイルズ オブ ジ アビス

 

PS2の3本目は、『テイルズ オブ ジ アビス』です。

 

「生まれた意味を知るRPG」と題された、テイルズシリーズの人気作品です。
ルークや仲間たちのやり取りで考えさせられることも多く現実味を帯びた作品でしたね。

 

Taku
BUMP OF CHICKENのOPがかっこよくてゲームを始める前は必ず観てました。笑

 

モンスターファーム4

 

PS2の4本目は、『モンスターファーム4』です。

 

CDやDVDを読み込んでモンスターを召喚し育てていくという新しいスタイルの育成シミュレーションゲームです。
めちゃくちゃたくさんのモンスターがいるので、新キャラが出てくるたびにワクワクしてました!

 

Taku
CDやDVDを取っ替え引っ替えしてモンスターを召喚するもほとんど同じやつという、、

 

ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君

 

PS2の5本目は、『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』です。

 

アプリや3DSへの移植もあるくらい人気のドラクエⅧです。
タイトルにもあるように3Dの広大な世界を仲間たちと旅することができ、まさに冒険という感じです!

 

Taku
3DS版も買ったりと自分にとってのドラクエ原点です!

 

ゲームボーイ アドバンス

 

つづいて、ゲームボーイアドバンスのソフトから4つ紹介します。

 

ロックマンエグゼ4

 

アドバンスの1本目は、『ロックマンエグゼ4』です。

 

ロックマンエグゼシリーズの4作目で、レッドサンとブルームーンの2種類がありました。
ソウルユニゾンという仲間キャラの力を借りるシステムがあり、ウインドソウルの変身が好きでした。

 

Taku
「僕らの太陽」のジャンゴがゲスト出演して「ガンデルソル」が使えるんですよね。

 

ファイナルファンタジータクティクスアドバンス

 

アドバンスの2本目は、『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』です。

 

タクティクスシリーズの中でもダントツに好きな一作です。
キャラデザや街並みなどのデザイン面が特に好きで、見てるだけでも楽しくなります。

 

Taku
神獣のアドラメレクがかっこよすぎ!

 

ポケットモンスター サファイア

 

アドバンスの3本目は、『ポケットモンスターサファイア』です。

 

別バージョンを除けばポケモンの三作目ですね。
秘密基地づくりが特に面白くて、色々な場所を開拓してはお気に入りの場所を作っていました。

 

Taku
映画を観に行って「ジラーチ」ゲットしたなあ〜

 

コロッケ!2 闇のバンクとバン女王

 

アドバンスの4本目は、『コロッケ!2 闇のバンクとバン女王』です。

 

月刊コロコロコミックで連載されていた「コロッケ!」の格闘ゲームです。
各キャラ戦い方の特徴が違って、対戦が楽しかったですね〜

 

Taku
「コロッケ!」の単行本集めてましたね。懐かしい〜笑

 

ニンテンドーゲームキューブ

 

つづいて、ゲームキューブのソフトから5つ紹介します。

 

ゼルダの伝説 風のタクト

 

ゲームキューブの1本目は、『ゼルダの伝説 風のタクト』です。

 

ゼルダの伝説シリーズの一作で、赤獅子の船に乗って様々な島を巡り宿敵ガノンドロフを倒す旅をします。
海には数多くの島が存在していて、「この島には何があるんだろう?」とワクワクが止まりませんでした。

 

Taku
写し絵でフィギュアを作ってもらいギャラリーを埋めるのが何より好きでした!

 

スーパーマリオ サンシャイン

 

ゲームキューブの2本目は、『スーパーマリオ サンシャイン』です。

 

南国のリゾートアイランドが今作の舞台になっており「ポンプ」を使った多彩なアクションで冒険していきます。
今回は、ヨッシーに乗ることもできるので嬉しかったですね。

 

Taku
ちょうど夏頃発売したので、夏休みはずっとプレイしてました!

 

大乱闘スマッシュブラザーズDX

 

ゲームキューブの3本目は、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』です。

 

「スマブラ」でお馴染みの対戦ゲームですね。
友達と集まってプレイした人も多いのではないでしょうか。

 

Taku
スマブラは64のときからプレイしていたので、ミュウツーやガノンドロフの参戦はめちゃくちゃ嬉しかったです!

 

カービィのエアライド

 

ゲームキューブの4本目は、『カービィのエアライド』です。

 

エアライドマシンに乗ってレースをしたり街でバトルすることができます。
普通に遊んでいても「クリアチェッカー」という盤面を埋めることができて、やり込みに繋がるんですよね。

 

Taku
ドラグーンやハイドラのパーツは毎回奪い合ってました。笑

 

ソニックアドベンチャー2バトル

 

ゲームキューブの5本目は、『ソニックアドベンチャー2バトル』です。

 

音速で走る青いハリネズミ「ソニック」を操作して高速でステージを駆け抜けるアクションゲームです。
かっこいいBGMとハイスピードのアクションが相まって、プレイしてる時は最高にクールでしたね。笑

 

Taku
本編も面白いですが、チャオの育成がめちゃくちゃ面白かったですよね!

 

PSP

 

つづいて、PSPのソフトから4つ紹介します。

 

モンスターハンター ポータブル

 

PSPの1本目は、『モンスターハンターポータブル』です。

 

携帯ゲーム機としてのモンハンの原点ですね。
強敵との戦いのときは本当に手に汗握りましたね。

 

Taku
逆鱗や紅玉集めにはみんなが苦労したはず!笑

 

クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ

 

PSPの2本目は、『クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ』です。

 

『ファイナルファンタジーⅦ』から7年前の話で、ザックスが主人公の作品です。
FF7に繋がる話なので、それぞれのキャラの過去がわかり話の厚みが増していきます。

 

Taku
携帯ゲーム機とは思えないほどのクオリティのムービーで、あのラストを見せられたら、、泣

 

ファイナルファンタジー零式

 

PSPの3本目は、『ファイナルファンタジー零式』です。

 

0組(クラスゼロ)に所属する14人のキャラクターを操作し敵対する国と戦っていきます。
戦争を題材にしているのでストーリー的に悲しいことも多かったですが、その分印象に残った作品でした。

 

Taku
声優の豪華さだけでも必見です!

 

ディシディア ファイナルファンタジー

 

PSPの4本目は、『ディシディアファイナルファンタジー』です。

 

歴代FFキャラが『FF』から『FFⅫ』まで登場し、戦うことができる対戦ゲームです。
初期のドット画のキャラたちも3Dでデザインされてまさにオールスターという感じでした。

 

Taku
ウォーリアオブライトが王道の主人公でかっこよかったなあ〜

 

PlayStation 3

 

つづいて、PS3のソフトから5つ紹介します。

 

ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル

 

PS3の1本目は、『ファイナルファンタジーⅦインターナショナル』です。

 

元はPSソフトですが、僕が初めてプレイしたのがゲームアーカイブスだったのでPS3の枠に入れさせていただきました。
「てきのわざ」「チョコボの育成」「ウェポンとの戦闘」などやり込み要素も多くて何時間でも遊べました!

 

Taku
リメイクをまだプレイしていないので早く遊びたいですね。

 

ファイナルファンタジーⅨ

 

PS3の2本目は、『ファイナルファンタジーⅨ』です。

 

FF7同様にPSソフトですが、ゲームアーカイブスで初めて遊んだのでPS3枠に入れさせていただきました。
個性豊かな仲間たちと旅する物語は、まさに王道ファンタジーでめちゃくちゃ好きです!

 

Taku
キングダムハーツに出てくる「ビビ」はFF9のキャラだと知りました!

 

DARK SOULS

 

PS3の3本目は、『DARK SOULS』です。

 

ダークソウルといえば「死にゲー」で、何度心を折られたかわかりませんよね。笑
個人的には、アルトリウスとの一対一の戦いがハラハラして大好きでした!

 

Taku
ダークソウル2と3もプレイしましたが、1作目が一番好きです!

 

テイルズオブヴェスペリア

 

PS3の4本目は、『テイルズオブヴェスペリア』です。

 

テイルズシリーズの中でも劇場アニメになるなど、特に人気のある作品です。
グラフィックなどのデザイン面がすっきりしておりテイルズシリーズでは一番好きですね。

 

Taku
ユーリの頼りになる兄貴分的な感じがかっこよくて憧れましたね〜笑

 

ワンダと巨像

 

PS3の5本目は、『ワンダと巨像』です。

 

広大な大地を愛馬の「アグロ」と駆け回り巨像を倒していくアクションゲームです。
ゲームシステム的にはシンプルですが、身の丈の何倍もある巨像と戦うのはスリルがあり興奮しました!

 

Taku
『ICO』『人喰いの大鷲トリコ』と同じく、世界観が堪んないですよね!

 

Wii

 

つづいて、Wiiのソフトから4つ紹介します。

 

大乱闘スマッシュブラザーズX

 

Wiiの1本目は、『大乱闘スマッシュブラザーズX』です。

 

スマブラのWii版でキャラも大幅に追加されました。
「ソニック」や「スネーク」の参戦が決まったときは衝撃でしたね。

 

Taku
ステージ作りやフィギュア集めに没頭しました!

 

ゼルダの伝説 スカイウォードソード

 

Wiiの2本目は、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』です。

 

ゼルダの伝説シリーズの時系列では、最初の物語でゼルダファンには外せない作品です。
Wiiリモコンを振ることで剣で切ることができるので、ブンブン振り回してました。笑

 

Taku
ゼルダの伝説はシリーズ通して面白いので、ゼルダを遊びたいがためにハードを買うという。笑

 

テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士

 

Wiiの3本目は、『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士』です。

 

『テイルズオブシンフォニア』の続編で2年後の世界が舞台となっています。
当時はシンフォニアをプレイしたことがなく前作キャラの背景がわかりませんでしたが、普通に楽しめました!

 

Taku
ラタトスクモードという人格が変わる中二病設定が好きでした。笑

 

ワンピース アンリミテッドアドベンチャー

 

Wiiの4本目は、『ワンピースアンリミテッドアドベンチャー』です。

 

ワンピース初のアクションアドベンチャーゲームで、「フランキー」までの麦わらの一味で冒険できます。
対戦モードもあり「シャンクス」や「ミホーク」を使えたのは熱かったですね〜。

 

Taku
ギア2の演出がめちゃくちゃかっこいいんですよ!

 

ニンテンドー3DS

 

つづいて、3DSのソフトから2つ紹介します。

 

ポケットモンスターX

 

3DSの1本目は、『ポケットモンスターX』です。

 

説明不要のポケモンの6作目です。
メガ進化やフェアリータイプの追加とポケモンもどんどん進化していってます。

 

Taku
「サファイア」以降ポケモンはやっていなかったので懐かしさもあり楽しかったですね。

 

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

 

3DSの2本目は、『ペルソナQシャドウ オブ ザ ラビリンス』です。

 

ペルソナ3とペルソナ4のキャラが一堂に会するRPGです。
これまでのペルソナ同様、弱点をつき追撃や総攻撃する仕組みは変わりませんが、3と4から好きなキャラを選んで戦えるので新しい組み合わせも見つかり楽しかったです!

 

Taku
新キャラの玲と善もいいキャラしてましたよね!

 

PlayStation Vita

 

つづいて、Vitaのソフトから3つ紹介します。

 

ファイナルファンタジーⅩ/Ⅹ-2 HD Remaster

 

Vitaの1本目は、『ファイナルファンタジーⅩ/Ⅹ-2 HD Remaster』です。

 

FF10は今でも人気の作品ですよね。
大人になってプレイしたことで、ストーリーがよりグッときますね。。泣

 

Taku
FFシリーズで最も泣ける物語でした。

 

ペルソナ4 ザ・ゴールデン

 

Vitaの2本目は、『ペルソナ4ザ・ゴールデン』です。

 

怪奇殺人事件を主人公達がペルソナの力を使い解決していく物語です。
ゴールデンでは、マリーという新キャラも登場してより魅力的なゲームになってます。

 

Taku
アニメ化やP4の派生ゲームもたくさんあり人気作ですよね!

 

オーディンスフィア レイヴスラシル

 

Vitaの3本目は、『オーディンスフィアレイヴスラシル』です。

 

ヴァニラウェアのゲームで『ドラゴンズクラウン』のように独特な絵で魅力的な世界観を作り出しています。
各キャラクターも特徴的で戦闘にも幅があり同じステージでも楽しみ方が変わってきます。

 

Taku
ゲームをプレイすると一気に幻想の世界に飛び立てますよ!

 

PlayStation 4

 

つづいて、PS4のソフトから5つ紹介します。

 

GRAVITY DAZE

 

PS4の1本目は、『GRAVITY DAZE』です。

 

重力をコントロールし世界を縦横無尽に飛び回ることができます。
飛んでいる間は上下左右がなくなり「空に落ちる」という表現もピッタリです。

 

Taku
続編の「2」ではキトゥンの新たな力で遊びの幅も広がりましたね!

 

Marvel's Spider-Man

 

PS4の2本目は、『Marvel's Spider-Man』です。

 

世界的ヒーロー「スパイダーマン」のアクションアドベンチャーゲームです。
ニューヨークの街を親愛なる隣人として駆け回り事件を解決していきます。

 

Taku
このゲームがきっかけでスパイダーマンがヒーローで一番好きになりました!

 

ニーア オートマタ

 

PS4の3本目は、『ニーアオートマタ』です。

 

荒廃した地球が舞台で、アンドロイド兵士「ヨルハ部隊」の2B、9Sを操作して戦っていくことになります。
「プラチナゲームズ」が開発しているので、アクション性が高く戦闘が楽しすぎます!

 

Taku
吉田明彦さんがデザインしたキャラ達はめちゃくちゃ魅力的ですよね!

 

ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて

 

PS4の4本目は、『ドラゴンクエストⅪ過ぎ去りし時を求めて』です。

 

ドラゴンクエストのナンバリングタイトルの11作目です。
ドラクエらしい王道ストーリーで、大人になってもワクワクして冒険できます!

 

Taku
クリア後もしっかりストーリーがあったりやり込み要素も豊富でずっと遊んでられます!

 

ペルソナ5

 

PS4の5本目は、『ペルソナ5』です。

 

ペルソナシリーズの5作目です。
キャラクターやUIなどのデザインとオシャレな音楽が組み合わさることで、めちゃくちゃかっこいいゲームになってます。

 

Taku
普通にプレイしてるだけでかっこよさに酔いしれるという。笑

 

Nintendo Switch

 

さいごに、Switchのソフトから3つ紹介します。

 

スプラトゥーン2

 

Switchの1本目は、『スプラトゥーン2』です。

 

WiiUの販売台数を押し上げたのは前作の『スプラトゥーン』で間違いないでしょう。
「2」では、武器の種類も増えたりと新要素がたくさん追加されたのでより遊びがいがあります。

 

Taku
ガチ勢が多くウデマエはA+が限界でした、、

 

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

 

Switchの2本目は、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』です。

 

70体を超えるキャラクターが参戦し多種多様な戦いができるようになりました。
「バンジョーとカズーイ」「ジョーカー」「勇者」などゲームをプレイしたことのあるキャラが参戦するのは嬉しいですよね!

 

Taku
64から始まったスマブラは今後も進化していくんだろうな〜

 

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

 

Switchの3本目は、『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』です。

 

広大なオープンワールドを自由に旅ができるゼルダシリーズの一作です。
木を切り倒し薪にし暖をとったり金属の装備品に雷が落ちたりと「あれ、これってもしかして〇〇出来るかも!」と思ったことが実現できて色々試してみたくなります。

 

Taku
子供の頃、ゲームをプレイしたときに感じたワクワク感がまた味わえるとは思ってませんでした!最高のゲームです!

 

さいごに:20代後半男が選ぶハード毎のおすすめゲームソフト50選!

 

今回は、僕がこれまでプレイしてきたゲームから50本のソフトを紹介させていただきました。

 

あなたのお気に入りのゲームはありましたか?

 

数あるゲームの中から50本なので、紹介できていないゲームもあり僕が知らないゲームもたくさんあります。

 

「これ面白いよ!」というゲームがあれば是非教えてください!

 

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Taku

フリーランスで映像を作ってます。
福岡の映像制作会社→カナダ留学→プログラマーを目指すが映像の面白さを再認識→東京の映像制作会社→フリーランス。
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